menu 03 防水工事
屋上やベランダにおすすめ
建物にとって水は大敵。とくに、屋上やベランダなどに小さなひび割れがある場合はご注意ください。そのままにしておくと内部に水が浸入して建物の劣化を早め、ひどい場合には雨漏りを起こしてしまいます。
当社では主に防水シートを使用した防水工事を行っております。これは、塩化ビニルやゴムでできた防水シートを、施工面に密着させることで水の浸入を防ぐ方法で、広い面積を一度に施工可能です。
また、シートを定期的に交換するだけで防水性能を維持できるため、コストパフォーマンスにも優れております。
当社では主に防水シートを使用した防水工事を行っております。これは、塩化ビニルやゴムでできた防水シートを、施工面に密着させることで水の浸入を防ぐ方法で、広い面積を一度に施工可能です。
また、シートを定期的に交換するだけで防水性能を維持できるため、コストパフォーマンスにも優れております。
POINT メリット・デメリット
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下地を選ばない
シートを上から貼り付ける方法のため、下地の種類に関係なく施工可能です。前回は塗装により防水をした箇所でも対応可能です。 -
耐久性に優れる
防水シートの耐久性は10~15年と長く、シートを交換するだけでよいので工事の手間やコストも軽減できます。 -
広い面積を一度に施工可能
シート状のため一度に広い面積を施工可能で、屋上など面積の広い箇所におすすめです。 -
細かい箇所の施工には不向き
シート状のため、複雑な形状をしている箇所の施工には不向きです。
その場合はウレタン塗膜防水などの方法をご提案します。
注意事項
料金については、現場調査を行った後に、正確なお見積もりをご提示します。